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朝ドラ

とと姉ちゃん (156)「花山、常子に礼を言う」(最終回)

花山の死後、常子はある晩、夢を見る。会社へいくと一人の男がいる。果たしてそれは・・・ それは幼い頃に死に別れた竹蔵(西島秀俊)であった。常子は竹蔵に自分の社を案内する… この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (155)「花山、常子に礼を言う」

花山のあとがきを口述筆記したのち、別れた常子のもとに連絡が入る。連絡は妻三枝子からのものだった…花山がついに息絶えた、というものだった。常子は花山家に向かう。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん (154)「花山、常子に礼を言う」

戦争特集号は過去最高の売上を記録し、100万部を突破。そして、昭和49年冬。花山(唐沢寿明)は、常子(高畑充希)に口述筆記をを依頼する。それはまるで遺書のようで… この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (153)「花山、常子に礼を言う」

常子(高畑充希)は、花山(唐沢寿明)を叱りつけ、納得いくまで会社と自宅を往復する覚悟だと伝える。感銘を受けた花山は、読者の戦争体験を一冊にまとめてはと提案する。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (152)「花山、常子に礼を言う」

花山(唐沢寿明)が倒れる。常子(高畑充希)が向かうと、花山は戦争を知らない世代に引き継ぐため、取材続行を宣言。だが心配する家族に反対され、常子は何も言えず…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (151)「花山、常子に礼を言う」

『あなたの暮し』では誌面も職場環境も含め、女性が働きやすい場所にすると、常子(高畑充希)は宣言する。花山(唐沢寿明)もまた自分なりの課題を求め、一人広島へ向かう この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん (150)「常子、大きな家を建てる」

たまき(吉本実憂)は晴れて「あなたの暮し出版」の一員となる。そんな折、寿美子(趣理)が突然辞職を申し出る。常子(高畑充希)は女性が働き続けられるように思案して…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (149)「常子、大きな家を建てる」

士気高く試験する常子(高畑充希)たちの姿に影響され、たまき(吉本実憂)は「あなたに暮らし出版」に就職しようと決心する。最終面接、その奇抜な試験に驚くばかりで…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (148)「常子、大きな家を建てる」

君子(木村多江)が亡くなって8年。常子(高畑充希)が発案した「小さなしあわせ」が人気を博し本となっていた。同じ頃、「あなたの暮し出版」を一人の若い女性が訪れ…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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とと姉ちゃん (147)「常子、大きな家を建てる」

あと何回皆と食事ができるのか。君子(木村多江)は常子(高畑充希)に弱音を吐く。そんな折、花山(唐沢寿明)が見舞いに訪れる。礼を言う君子に、花山は言葉を詰まらせ…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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