ドラマ

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朝ドラ

とと姉ちゃん (116)「常子、商品試験を始める」

粗悪品の傘で服を汚した女の子を見て、常子(高畑充希)は試験をして優劣を決める企画を発案する。モノがあふれる時代だからこそその企画だと花山(唐沢寿明)は絶賛するが… この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん (115)「常子、商品試験を始める」

昭和30年。日本は好景気に涌き、人々の購買意欲は高まるばかり。常子(高畑充希)は花山(唐沢寿明)の提案で理想の台所を求めて取材に出ると、傘で遊ぶ女の子に出会う。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(114)「鞠子、平塚らいてうに会う」

親戚や同僚が見守る中、鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式が始まる。しかし、花山(唐沢寿明)の挨拶が始まると、常子(高畑充希)の顏はどんどん青ざめていく…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(113)「鞠子、平塚らいてうに会う」

水田(伊藤淳史)との結婚式を翌日に控え、常子(高畑充希)たち家族に、涙ながらに最後の挨拶をする鞠子(相楽樹)。こうして翌日、鞠子と水田の結婚式が始まるのだが…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(112)「鞠子、平塚らいてうに会う」

結婚の挨拶のため、鞠子(相楽樹)は水田(伊藤淳史)の実家へ向かう。心配して待つ小橋家にやってきたのは水田の父・國彦(筧利夫)と母・むめ(高橋ひとみ)だった… この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(111)「鞠子、平塚らいてうに会う」

平塚らいてう(真野響子)の原稿を読んだ花山(唐沢寿明)はよくやったと鞠子(相楽樹)をねぎらう。鞠子は水田(伊藤淳史)からのプロポーズを受けることを伝えるのだが… この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(110)「鞠子、平塚らいてうに会う」

平塚らいてう(真野響子)の担当編集者の元に何度も足を運び、交渉を続ける鞠子(相楽樹)。しかしやっと会えたらいてうが提案していた原稿の内容は意外なものだった…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(109)「鞠子、平塚らいてうに会う」

水田(伊藤淳史)からのプロポーズに答えを出せない鞠子(相楽樹)。大学まで出たのに中途半端なまま仕事をやめる決心がつかない鞠子は仕事で成果を出そうと奮闘するが…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(108)「常子、ホットケーキをつくる」

常子(高畑充希)は、ますます雑誌作りに夢中。一方、鞠子(相楽樹)は水田(伊藤淳史)と交際中だが結婚一歩手前。一念発起し水田はプロポーズを決行。鞠子の返事は…。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
朝ドラ

とと姉ちゃん(107)「常子、ホットケーキをつくる」

花山(唐沢寿明)が再び『あなたの暮し出版』に戻ってきた。書きかけの原稿を見て、花山は誰もが同じものを作れるように、写真を使って説明する画期的な方法を提案する。 この他、あさイチでの朝ドラ受けも。
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