とと姉ちゃん (124)「常子、子供たちの面倒をみる」

あらすじ

トースターの消費試験を載せた最新号は、大反響を呼ぶ。喜ぶ常子(高畑充希)や花山(唐沢寿明)たち。しかし、編集部に突然見知らぬ男(蛍雪二朗)がどなりこんで来て…。

スポンサーリンク

番組内容

トースターの商品試験を特集した『あなたの暮し』最新号は、世間で大きな反響を呼ぶ。編集部は喜びに沸いていると、小さな電機メーカーの社長・田中(蛍雪二朗)が、記事について不服だと怒鳴りこんでくる。社内が騒然とする中、花山(唐沢寿明)は、会社の規模を問わず公平公正に試験した結果だと田中を追い返す。常子(高畑充希)は、自分たちの記事が人を傷つけてしまったことを責任を感じ、ひとり田中の会社に向かうのだが…。

あさイチの朝ドラ受け

イノッチ「今日もイロイロありましたね~」
有働アナ「とと姉ちゃんってあれじゃないですが、会社でつらいことあっても家の入る前でふっと息吐いて笑顔作って入るって全国の働くお父さんお母さんとおんなじ!!」
イノッチ「ねぇ~。」
有働アナ「この後優しい星野さんが優しい言葉をかけて心にズンっときて。」
イノッチ「あんまり言わないでください。先の事は・・・」
有働アナ「いやっ。じゃないかなぁ~??」
ヤナギー「最近、ステラを先読みしてこう・・・」
イノッチ「やめてください。」
ヤナギー「色々と・・・言いません。」
イノッチ「今日はよかったのはね~文句言いに来て田中さんがバンっと投げ捨てた時に常子がパッとすぐにとったでしょ!!それだけの想いで作った・・・」
有働アナ「愛しているね~。」
イノッチ「それだけの想いで作った下に叩きつけるなんて何事か!!っていうね、アレがみえましたよね~。」
ヤナギー「でもちとせ製作所のおっちゃんの気持ちも・・・。」
イノッチ「わかるんですよ~。」
ヤナギー「どう払い落としていくか・・・。」
イノッチ「だからといって粗悪品・・・。」
ヤナギー「粗悪品を出すわけにはいかないしね・・・。我々も品質のいい番組をwww」
有働アナ「普通にお茶の間になりすぎ!!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました