とと姉ちゃん (145)「常子、大きな家を建てる」

あらすじ

昭和39年。常子(高畑充希)は、大きな一軒家を立て3世帯9人の大所帯で暮らしていた。会社も私生活に順風満帆と思っていた矢先、母・君子(木村多江)が突然倒れる…

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番組内容

昭和39年。常子(高畑充希)は元の家を購入・改装し、大きな一軒家を建てる。鞠子(相楽樹)や美子(杉咲花)を家族ごと呼び戻し、3世帯9人の大所帯で暮らしていた。『あなたの暮し』の売上も順調。常子は新しい連載の企画の構想を練りながら職場づくりにも力を入れ始め、育児に一段落した女性の中途採用を積極的に行っていた。すべてが順風満帆と思っていたやさき、君子(木村多江)が突然入院する。その病状は思いがけず重く…

あさイチの朝ドラ受け

祝日のため、ありませんでした。

感想

大きな家を建てましたね~。
妹夫婦も一緒に住んでみんな理解ある人でよかった。
姉妹でもやっぱり一緒に暮らすのはなにかと大変です。

そしてかかが・・・・。

コメント

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