とと姉ちゃん (148)「常子、大きな家を建てる」

あらすじ

君子(木村多江)が亡くなって8年。常子(高畑充希)が発案した「小さなしあわせ」が人気を博し本となっていた。同じ頃、「あなたの暮し出版」を一人の若い女性が訪れ…。

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番組内容

昭和48年。君子(木村多江)が亡くなって8年、常子(高畑充希)は、君子から教わった言葉や知恵を次世代の読者に伝える「小さなしあわせ」を企画し、単行本が発売されるほどの人気連載となっていた。時代は随分と変わり、戦争を知らない社員も増え、その価値観に驚かされることもしばしば。常子たちは女性たちが働くことについて世間の目が厳しいことに着目していた。同じ頃、「あなたの暮し出版」を一人の若い女性が訪れて…。

あさイチの朝ドラ受け

祝日のため、あさイチはありませんでした。

感想

かかがいない朝ごはんの食卓は寂しいものです。

『小さな幸せの積み重ねで今の幸せがある』のかかの言葉は心に染み渡ります。

小さなしあわせ。素敵。

常子ちゃんがいっきに老けメイクになった・・・(-ω-)/

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