とと姉ちゃん (154)「花山、常子に礼を言う」

あらすじ

戦争特集号は過去最高の売上を記録し、100万部を突破。そして、昭和49年冬。花山(唐沢寿明)は、常子(高畑充希)に口述筆記をを依頼する。それはまるで遺書のようで…

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番組内容

戦争特集号の『あなたの暮し』は過去最高の売上を記録し、ついに念願の100万部を突破する。満足気な読者からの手紙を読む花山(唐沢寿明)に、常子(高畑充希)は体調を整えるよう伝える。そして、昭和49年冬。花山は口述筆記が多くなっていた。ある日、常子が原稿を取りに行くと、最後の一行が足りてないことに気づく。不思議に思っている常子に、あとがきを花山が依頼する。その文章は、まるで読者に向けた遺書のようで…。

あさイチの朝ドラ受け

イノッチ「こういう時に限って雪は降るんですよ~。」
有働アナ「そうですね~次号の表紙は常子さんを書いたんですかね~??」
有働アナ、感極まる・・・(´;ω;`)ウゥゥ
イノッチ「どうしたんですか・・・。」
有働アナ「いやぁ~もうね~・・・(ウロウロ・・・。)聞かれると泣いてくるからやめて・・・!!」
有働アナ( ;∀;)・・・
イノッチハンカチワタス。

感想

今日はじわ~っと涙がでる感じでした・・・( ;∀;)
じわじわきたわぁ~。

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