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あらすじ
配達の帰り、常子は植物に夢中な帝大生・星野と出会う。苛酷な状況でこそ植物は強い生命力を発揮するという言葉に感動する常子たちだが、配達で大きなミスをしてしまう…。
番組内容
仕出し弁当配達の帰り、常子(高畑充希)は、お寺で植物の実験をしている帝大生の星野(坂口健太郎)に出会う。苛酷な状況で育てた植物は順応して生命力を高めるのだという。森田屋に戻ると、慣れない仕事に手こずる母・君子(木村多江)の姿があった。星野の言葉を思い出し、君子を励ます常子。そんなある日、常子たちは弁当の種類を間違えて配達してしまう。「もう頼まない」と激怒する得意客が押しかけ、一大事へと発展する…。
あさイチの朝ドラ受け
イノッチ「あれ、長谷川が悪いんじゃないの?」
有働アナ「照代さんが置いたから・・・」
ヤナギー「どこであれ、間違えたの?照代さんが置いたの?」
有働アナ「照代さんが置いて『いいですね』って聞いたら長谷川さんが『うん』って言った」
イノッチ「長谷川さんと鶴太郎さん、仮面ライダーで共演してますからね」
(一同笑い)
ヤナギー「あー、そんなような話もあるの」
有働アナ「ものすごい、今、頭がぐちゃぐちゃってなったけれども。だから、とにかくほら、みんな3人のせいにならなきゃいいけど」
イノッチ「いやー、朝ドラで困ったことはうめさんに聞くしかない」
ヤナギー「そうですね」
有働アナ「そうですよ、どうなんですか友近さんこの後の展開は」
(といきなりゲストの友近さんに振る)
友近「『松』と『梅』はえらい違いですよね」(注:弁当の間違いは『松』と『竹』でした。うめとかけたわざと?)
友近「たけのこ入ってないとか、シャケ入ってないとか、そういう違い。かなりメインが変わってきますからね」
イノッチ「これ大問題ですよね」
ヤナギー「間違っちゃいけない」
イノッチ「間違っちゃいけない、それがいいたかったんですね。ずっと言いたかったんですよ、良かったですね、言えてね」
感想
ちょっとおかしな帝大生・星野とのやり取り。
意外と鞠子さん、ニブイ?
恒例の老舗対決!
「あんまり真っ白なんで真夏なのに、雪だるまかと思った」
「帯が素敵でからし色が見てるだけで目が痛い」
「6,70年の老舗ですものねぇ」
「80年ですけど」
「これは失礼しました。うちは200年ですけれど」
このギスギス感、イイネ。
仕出しの一幕。
「とっても綺麗に剥けてます~」からの「残りは私がやります~」
「慣れてないから仕方ないわよね」からの「もう少し急いで」
さらに「見学でもしといてもらおうかしら」
照代さん、やっぱり、怖イネ。
配達を間違えた原因は
なんなんでしょうねぇ・・・・・
たぶん、配り間違いじゃないんでしょうね。
「松」「竹」のつけ間違い?
リヤカーに乗せるときに間違えた?
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