とと姉ちゃん (32)「常子、竹蔵の思いを知る」

あらすじ

学費を援助していたのは祖母・滝子だった。常子は、母・君子の気持ちを考え、秘密にする。しかしある日、君子は酔った隈井からその事実を聞き、一人滝子の元へ駆け込む…。

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番組内容

学費を援助していたのは隈井(片岡鶴太郎)ではなく、祖母・滝子(大地真央)だった。常子(高畑充希)は、次女の鞠子(相楽樹)と同級生の綾(阿部純子)に相談し、母・君子(木村多江)の気持ちを考え、秘密にしておくことにする。そんなある日、君子は隈井に学費を返そうと居酒屋に向かう。酔っ払った隈井は、酒の勢いもあって「おかみさんに返す」とつい口にしてしまう。真相を知った君子は、一人で滝子の元へ駆け込むのだが…。

あさイチの朝ドラ受け

イノッチ「いやー、鶴ちゃんが悪いよー」
有働アナ「言うと思いましたけどね」
イノッチ「だってさー、飲まないって言ってたんだよ?」
イノッチ「でも『グッ』とカメラ寄ったときに、『あ、これ飲むな』って思いましたけどね」
有働アナ「もうそこはね、でもね、言わない方がいいけど、まあ、気持ちも分かる」
有働アナ「酔っ払うと、ちょっとだけ言ったつもりで、全部言っちゃう、ちょっとだけのつもりで」
イノッチ「まあ、いつかはわかっちゃうことだからさー」
有働アナ「これをきっかけとしていいと思いませんか、解説員」
ヤナギー「まあ、きっかけは必要ですからね、何事にも」
イノッチ「余計なこと言わないでください」
ヤナギー「ああいやいや、今日は言わない」
有働アナ「もう、全部読んだとか言わないでください」

感想

敢えて内容については書きませんが。
隈井さん、メイクが
「お笑いメイク」でした。
「飲んでないかというと飲んでるんですけどね」
のときね。

コメント

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