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あらすじ
君子と滝子を仲直りさせようと、竹蔵も亡くなる直前まで手紙を送っていたと杉野から聞かされる常子。常子は滝子の所へ向かい、もう一度君子を話しあって欲しいと頼むが…。
番組内容
杉野(田山涼成)から聞かされた秘密とは、父・竹蔵(西島秀俊)のことだった。かつて、竹蔵も君子(木村多江)と滝子(大地真央)を仲直りさせたいと考え、月に一度、家のことをつづった手紙を送っていたのだという。それで、滝子は自分たちの好みを知っていたのか…。竹蔵の思うを知った常子(高畑充希)は、青柳商店へと駆け込む。もう会わないとそっけない滝子。常子は土下座して、君子ともう一度話をして欲しいと説得するが…。
あさイチの朝ドラ受け
有働アナ「伝えてほしいことが・・・何だろうというか・・・」
イノッチ「君子さんが一番引っかかっていたのは、縁談を勝手に進めようとしていたことだからね」
有働アナ「常子さんのね」
イノッチ「でも常子は『そんなの全然、いいですよ』って。そこでちょっとなんとなくほぐれてくるんじゃないの」
有働アナ「しかももう、あの、ととの手紙を読んだら、君子さん絶対涙でつけまつげ取れると思う」
(スタッフ爆笑)
イノッチ「まず、つけてないし、あなたはもうセメントで貼ってるはずだから」
有働アナ「セメントに近いやつだから」
イノッチ「バッキバキにいってるんでしょ?」
有働アナ「そう、だからはがすときすごく痛くて、今、腫れてるんだけど・・・ってそんなのどうでもいいわ」
イノッチ「もう、つけっぱなしで行きましょう」
有働アナ「いや、それもどうかな」
イノッチ「はい、ではプレム・・・プレミアムトーク・・・」(噛む)
有働アナ「珍しいわ~」
イノッチ「これね、7年ずっと言いづらいと思ってんですよ」
有働アナ「変える?」
イノッチ「はい、ゲストはこの方です」
(野際陽子さんです)
感想
本日もシリアスなので、
どーでもいいところから。
清さんの跳ね飛ばされっぷりとか、
隈井さんの華麗な回れ右!とか。
この辺が個人的には見どころでしたw
あとはつけまつげね。
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