Contents
あらすじ
小橋家の些細な日常をつづる竹蔵からの手紙。そのおかげで自分が間違っていると気づいたという滝子。君子と和解しようとしたやさき、一人きりで遊ぶ美子が川に落ちてしまう…。
番組内容
滝子(大地真央)の元に届けられていた、竹蔵(西島秀俊)からの手紙。それは小橋家の些細な日常をつづったものだった。滝子は手紙のおかげで君子(木村多江)への気持ちが変わり、自分が間違っていたことに気づいていたのだと告げる。常子(高畑充希)から竹蔵の手紙を受け取った君子は、今まで滝子の言動が自分の思い過ごしだったと悟る。和解しようとしたやさき、川べりで一人きりで遊ぶ美子(根岸姫奈)が誤って水に落ちてしまう…。
あさイチの朝ドラ受け
(照代さん役の平岩紙さんがプレミアムトークゲストでした)
イノッチ「いやー、良かったですねー」
有働アナ「照代さんもほっとしたんじゃないですかー」
平岩さん「ほっとしましたねー、ほっとしました」
イノッチ「照代さん、時代違いすぎ」
平岩さん「全然、違いますねー。『誰だ?』って感じですね」
イノッチ「いやー、良かったねー」
イノッチ「よくよく考えたらさ、家の裏側にさ、お金持ったお婆ちゃんが住んでるなんて、こんないいことないから」
平岩さん「ほんとにねー」
有働アナ「でもそれでいざこざがあったのを死してなお、ととがその二人を結び付けたっていうのがねー」
イノッチ「あの手紙をきちんと取っておいたってことがね、君子さんね、もうね、もう気持ちはもう揺れてますよ」
有働アナ「私たちも、鶴ちゃん飲みすぎだ、とか、なんでいったんだとか言ったけど」
イノッチ「言ったけど、結局、鶴ちゃんがあそこで言っちゃわなければこういうことにはならないから、言ってよかったんだよ」
有働アナ「そうそう、それいうと、美子ちゃんが笹船やって落ちたから、またいっそうグッとなったので」
イノッチ「そうなのよ」
有働アナ「みんないい仕事してたっていう」
イノッチ「すばらしい!完璧だね!」
有働アナ「ねー、どうですか、森田屋のおかみとして」
平岩さん「それがドラマですね」
有働アナ「そりゃそうですね、冷静に有難うございます」
イノッチ「平岩さんは朝ドラもう、ずーっと見続けてるから」
平岩さん「はい」
有働アナ「そうなんですね」
平岩さん「大好きです」
有働アナ「われわれよりずっと先輩かもしれませんよ」
イノッチ「もう、ずーっとねぇ」
平岩さん「そうです、高校生のときとか、朝ごはんのとき、いつも流れてました、おうちで」
イノッチ「ねぇ。見てから家を出るっていうね」
有働アナ「ゲゲゲの女房にもね、出てらっしゃった」
平岩さん「はい」
有働アナ「まだ、本名をご紹介していないという疑惑がありますが・・・」
イノッチ「本日のゲストは、平岩紙さんでございます」
感想
話のメインはいい話ですが、
置いておいて。
美子ちゃんを助けにいったとき、
青柳商店の男衆も3人くらい、
飛び込むんですが、
誰一人、役に立たないのが
笑えますね。
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