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あらすじ
初めて仕事を任された常子(高畑充希)は、徹夜で書類をまとめる。すると、早乙女(真野恵里菜)はタイプの使用を禁止に。〆切に間に合わせるため、常子は万年筆を取り…。
番組内容
初めて仕事を任された常子(高畑充希)。心配する君子(木村多江)や松(秋野暢子)たちをよそに、一睡もせずに書類をまとめる。翌日、職場でタイプライターを使おうとすると、他の業務に支障がでるからと早乙女(真野恵里菜)に使用を禁止される。〆切まであと数時間、常子は手書きで清書し始める。何とか間に合わせた書類を持って、男性社員の所に駆け込むと、「置いといて」とそっけない態度。常子は驚き、がく然とする…。
あさイチの朝ドラ受け
イノッチ「」(何かぼやいているが聞こえない)
有働アナ「でもやっぱり、早乙女さんがあれ、おっしゃったときに、早乙女さんにも一理ある・・・ってね」
ヤナギー「いや、そう思った、理屈が通ってるもんね。単なる嫌味だけじゃなかった」
イノッチ「『ありがとう』くらい言やあいいのに、ってなるけどねー」
ヤナギー「それにしても、ってことでしょ」
有働アナ「それより、机の横通ったときにパーッと」
ヤナギー「バサッと落とした、これみよがしに」
イノッチ「ああいうことされたら、逆に燃えますよね」
有働アナ「どういうふうに?」
イノッチ「いや、だって『やってやろう』って気になったじゃないですか」
有働アナ「ああ。いや私だったら『ちょうど落とそうと思ってたのに、ありがとうございます』みたいな」(目をひんむく)
イノッチ「『拾いたかったんです、私も』」(こちらも目をひんむく)
有働アナ「『ちょうど~』みたいな」
イノッチ「それぐらいやっていただきたいですね」
有働アナ「そうですね、聞こえてたらいいですけどね。絶対理解されないと思います、我々の会話は」
感想
相変わらず、とげとげしいですね。
笑いがあんまりないです。
どこかでどんでん返しがほしいところです。
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