とと姉ちゃん (51)「常子、初任給をもらう」

あらすじ

「女性社員はただの雑用」。早乙女(真野恵里菜)の言葉が、常子(高畑充希)の心に刺さる。男女がいがみ合う職場でどう振る舞うべきか。答えを求め、青柳へと向かう…。

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番組内容

「男性社員は、女性社員をただの雑用係だとしか思っていない」早乙女(真野恵里菜)の言葉が、常子(高畑充希)の心に突き刺さる。別の社員から雑用に近い仕事を言い渡される度、常子は同僚の女性たちとますます決裂していく。早乙女たとは、男性社員の不当な言い分を跳ねのけ、正確な業務をこなすことで、タイピストとしての女性の地位を保持してきたのだ。悩む常子。その足取りは、自然と滝子(大地真央)の方を向いていた…。

あさイチの朝ドラ受け

イノッチ「6月ですねー」
有働アナ「そうでございますねー」
イノッチ「いやしかし、まあちょっとなんか考えさせられる部分があったんじゃないですか。横からもずっと『そうそう』とかね」
有働アナ「えぇ、今日のゲストの皆さまからも」
イノッチ「頷く声が聞こえてきましたけどね」
有働アナ「でもあれですよ、早乙女さんに常子さんが詰め寄られたときに『歌え!歌え!』とかいうの止めてくれます?あれは『ごちそうさん』の妹役の時に焼き氷の歌だから」
イノッチ「ああいうときは、歌しかないと思って・・・気分が晴れるじゃない。あんなに徹底的に言われたらさ、歌うしかないよ、もう」
有働アナ「でも、徹底的に言ってる方はイラっとする。きっとね」
イノッチ「まあ、そうだね。あとはもう『ちゃんちゃん』で終わりにして」
有働アナ「終わらないけどね」

有働アナ「柳澤さんが、どうしても今日は今日はって」
ヤナギー「言いたいことがある、一言。6月1日は 『電波の日』です」
イノッチ「ああ、それぐらいだったの」
有働アナ「すいません」
イノッチ「それぐらいだったらいいですけど」
有働アナ「この一連の流れ、いかがだったでしょうか。本日のゲストは渡辺江里子さん、浜島直子さんと小倉優子さんです」
イノッチ「みんな一緒に見ましたもんね。女性が強いってこれからだんだん強くなっていくって感じのね」
ヤナギー「時代の転換点って感じだね」
イノッチ「感じしましたねー。ん?」(何か言いたげな有働さんに反応)
有働アナ「いやいや、正しかったな、早乙女さんって」
イノッチ「まだわかんないですからね、この話、おばあさまにも相談して、どーのこーのとかあるでしょ?」
ヤナギー「もう、ずっとほらカンペが『早く行け』って」
イノッチ「こちらをご覧ください、随分前から出てた」

てな感じでだいぶ押したのでございますよ。

感想

まだまだ耐える時間が続きます。
もうちょっとですよ。

清さんのスローモーションくらいでしたね、見どころは。
↑なんの?

コメント

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