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あらすじ
一家の大黒柱となった常子(高畑充希)は、竹蔵の家訓「月に一度お出かけをする」を再開する。しかし、鞠子(相楽樹)も美子(杉咲花)も忙しく、あまり乗り気でなくて…。
番組内容
タイピストとして確かな収入を得られるようになった常子(高畑充希)は、かつて父・竹蔵(西島秀俊)が作った「月に一度お出かけをする」の家訓を再開する。しかし、鞠子(相楽樹)も美子(杉咲花)もお年頃。それぞれ忙しくなり、あまり乗り気がしない。そんな折、美子は滝子(大地真央)から奉公人のお仕着せの仕立てを手伝ってほしいと頼まれる。しかし、その日は常子が決めたお出かけの日。美子は、友人と勉強をするとうそをつき…。
あさイチの朝ドラ受け
イノッチ「あー、こういうことになっちゃう・・・雨も降ってるしさー」
有働アナ「常子の気持ちもすごくわかるんですけどね。一家の大黒柱だしね」
イノッチ「わかるわかるわかる。受け継いでみたいにねー」
有働アナ「家訓だしね」
ヤナギー「家訓はやっぱ、大切にしなきゃいけない」
イノッチ「それはまさに、ほら、空いてたときがあったわけだからさ、もうちょっと緩めにするべきだったのかな・・・まだわかんないけどね、この先」
有働アナ「緩めに?」
イノッチ「緩めに。『まあ、じゃあ今月止めとこうか』みたいな」
有働アナ「あー、でもそれ1回やっちゃうとね・・・」
イノッチ「1回やっちゃうとなし崩し的に終わっちゃうから」
有働アナ「あと星野さんと常子さん、ずっと2年間、お汁粉の関係だったとか、そういう」
イノッチ「いやだから2年間何があったのかっていうのも想像するわけじゃないですか」
有働アナ「『それは人それぞれなんじゃないの?』」(芝居がって)
イノッチ「あ、早乙女さん?早乙女さん風な感じで・・・締めようとしたんですね」
有働アナ「そうでございます」
感想
恒例の長谷川さんイジリ。
常子さんに爪の垢を飲め飲めからの、
「長谷川の晩飯、抜きでいいよ」
「そうですね~」
そういえば入社後二年半は経つはずなのに
タイプライターの新人は入ってきてないですね。
そりゃ戦時下だから当たり前か。
星野さんは題名になった今週になっても
相変わらずで、
なんか、鞠子さんの方が先に
プロポーズされそうな勢いだったりしますが。
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