とと姉ちゃん (67)「常子、花山伊佐次と出会う」

あらすじ

偶然の末、出版会社に就職した常子(高畑充希)は、男女を問わない編集長の谷(山口智充)や記者の五反田(及川光博)の姿勢に感動する。そんな折、綾からの手紙が来て…。

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番組内容

偶然、出版会社に就職した常子(高畑充希)は、編集長の谷(山口智充)や記者の五反田(及川光博)に一から雑誌作りを教わることに。編集会議で、男女関係なく自分の考えを出せという谷の考えに常子は深い感銘を受ける。一方、青柳商店は経営難から規模を縮小、滝子(大地真央)は心労がたたり、寝込む日々が続いていた。寂しさもあり、常子は空き家となった森田屋の前を通る。そこに、綾(阿部純子)からの手紙が届けられて…。

あさイチの朝ドラ受け

イノッチ「ちょっと嫌な時代になってきましたね~。」
ヤナギー「足音がねぇ。」
イノッチ「戦争のね。足音が聞こえてきましたねぇ~。」
有働アナ「今日の内容も気になったんですが、今日はドラマのなかで『泥棒猫~!!』っと言っていた人がスタジオにお越しになってくださいました。」
ヤナギー「ふふふ」
イノッチ・ヤナギー 「あああ~」
青木さやか「『泥棒猫~!!』」渾身の一発。
いとうあさこ「生で聴けた!!」
イノッチ「喰ってかかってた人ですね。」
ヤナギー「まだ出演は・・・」
青木さやか「したいんですけどね~でてくるかもしれないですけど・・・たぶんでてこない」
イノッチ「旦那さんがなんかしでかしてまたでてくるかもしれない・・。」
青木さやか「そ、そう・・・。」

感想

なかなか息苦しい世の中にドラマのなかではなってきました。
だんだんとくらーい雰囲気にならざるおえない時代背景ですがそのなかでも、常子に意見を求める谷社長や女学校時代の友人 綾さんからの手紙にはほっこり出来ます。

それにしてもぐっさん(谷社長)の髪型、なんかのコントで使われてそう~www

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