とと姉ちゃん (68)「常子、花山伊佐次と出会う」

あらすじ

笑わせるのが好きという隈井(片岡鶴太郎)に触発され、常子(高畑充希)は、「笑い」の特集を提案。そこで五反田(及川光博)から、とある男に挿入画をもらうよう頼まれ…。

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番組内容

夫が満州に行くと伝える綾(阿部純子)の手紙。常子(高畑充希)の不安が募る中、暗い雰囲気を払拭しようと、隈井(片岡鶴太郎)は近所の子どもを集めて木っ端で玩具を作る。笑わせるのが好きという隈井に触発され、常子は雑誌で「笑い」を提供する特集が作れないかと提案する。そんな折、常子は内務省で働くある男からそ挿入画をもらってくるよう頼まれる。その男の名は、花山伊佐次(唐沢寿明)。緊張の面持ちで向かう常子だが…。

あさイチの朝ドラ受け

大雨関連ニュースが入ったため、朝ドラ受けはありませんでした。
 

感想

ついに出てきました~。花山伊佐次(唐沢寿明)。

唐沢さんで思い出すのは「愛という名のもとに」「白い巨塔」。
子どものころというか若い頃のほうがかなりテレビでドラマをみていました。

「愛という名のもとに」・・・くらーいドラマだったね~。
「白い巨塔」・・・面白かったね~。山崎豊子原作。でも山崎豊子原作で一番好きなのは「大地の子」。

これからの唐沢さんの演じる花山伊佐次が楽しみ!!

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