とと姉ちゃん(79)「常子、出版社を起こす」

あらすじ

昭和21年。闇市は食料や職を求める人々でごった返していた。常子(高畑充希)は鉄郎(向井理)から、娯楽に皆が飢えている今、雑誌を作れば必ず売れるとあおられるが…。

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番組内容

昭和21年。長かった戦争が終わり、闇市は食料や職を求める人々でごった返していた。常子(高畑充希)は、貸本業を続けながら甲東出版を守っていたものの、大学出の鞠子(相楽樹)ですら勤め先はなく、君子(木村多江)と美子(杉咲花)は縫い物などでわずかな収入を得ていた。そんな折、カストリ雑誌が爆発的に売れている光景を目の当たりにする。娯楽に飢えている今、雑誌を作れば必ず売れると鉄郎(向井理)からあおられるが。

あさイチの朝ドラ受け

イノッチ「いやぁ~よかった。髪の毛おろした綾さんも素敵でしたけど」
有働アナ「ねぇ~でもお金持ちのところへ嫁いでいったけど・・・」
イノッチ「それからまた子供もいたして、また変わりました」
有働アナ「なにかあったんですかね~」
ヤナギー「ちょっとあのー、所帯ずれした感じはしましたけど・・・」
有働アナ「所帯ずれ とか言わないで!!」
ヤナギー「いいところのお嬢様だったから・・・」
イノッチ「土曜日にねぇ~あの鉄郎おじさんが帰ってきて初めてよかったと思えましたけど」
有働アナ「おじさんくるとなんかトラブルおこっていたから」
ヤナギー「いるだけでもよかったんだよね~」
有働アナ「今アレ言ってたけど、あなたも稼ぎなさいよ~。」
イノッチ「いやぁ、ホントですよ。お前が言うなって話ですよ」
ヤナギーも何か言っているけどイノッチとかぶって聞き取れない・・・。
ごにょごにょwwww

感想

ひとりまだ甲東出版の方、帰ってきてないけどとりあえずはよかった~。
ぐっさんもミッチーも!!

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