とと姉ちゃん(81)「常子、出版社を起こす」

あらすじ

綾(阿部純子)の元を訪ねる常子(高畑充希)は、惨めな暮らしを目の当たりにする。常子は「女の人の、役に立つ雑誌」を作る決意を固め、谷(山口智充)に辞職を申し出る。

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綾(阿部純子)の元を訪ねる常子(高畑充希)。惨めな暮らしを目の当たりにする。日々のつらい気持ちを支えているのは大切にしまわれた「青鞜(せいとう)」だった。いつの日か私も太陽となって明るさを取り戻したいという綾の言葉に常子は一つの決意を固める。それは「女の人の役に立つ雑誌」を作ること。戦争が終わっても毎日の生活に困窮する女性たちのため手助けとなる雑誌を作りたいと常子は谷(山口智充)に辞職を願い出るが…

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イノッチ「いやぁ~この時代だったら相当な勇気ですよ~これは!!」
有働アナ「ねぇ~とんでもないと思うような勇気が歴史を作っていくんですね~。すごいなぁ。」
ヤナギー「でも言ってたじゃん。もう今の時点でも失敗しているだからもう、だからこわいものはないんだよ。そう思えばなんでもできるんだよ。」
イノッチ「面白くなっていきそうですねぇ~。」

感想

綾さんは今の暮らしを常子に知ってほしくなかったのですね~。
つらくなります。
が、お金持ちだったからなんとかお父様の知り合いなどでなんとかならんものかと思ってしもうたのでした。

そんなんでも回想シーンのはいりさんはやっぱり強烈なインパクトねぇ~(/・ω・)/

いよいよ、本格的に雑誌作りスタートです!!

コメント

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